大分県議会議員
ごとう慎太郎 キャッチコピー
「声なき声を県政に、
小さな声を県政に」
政策・理念
誰もが安心して過ごせる大分県であるために
大分県議会議員 ごとう慎太郎 キャッチコピー
「声なき声を県政に、
小さな声を県政に」
私だから届けられる声がきっとある。
これまでお伝えしてきた
「声なき声を県政に、小さな声を県政に」
今も変わらずこの想いを胸に進んでおります。
ごとう慎太郎のプロフィール
後藤 慎太郎(ごとう しんたろう)
1975年生まれ(48)
県議会議員2期目
大分大学大学院経済学研究科卒。
2015年から県議会議員として大分県行政に携わる。
映画(MCU・スパイ映画)
音楽(70‘s northern Soul・ヒップホップ・シティポップ)
- 1990年
- 原川中学校 卒業
- 1993年
- 大分舞鶴高等学校 卒業
- 1997年
- 大阪経済法科大学 卒業
- 旧JAおおいた 入組
- 2003年
- 大分大学大学院 経済学研究科 終了
- 2004年
- (株)西日本農業社 設立
- 2015年
- 大分県議会議員 初当選
私はこの10年間、社会的マイノリティの視点から「地域づくり」「県施策」「条例の必要性」を議会において唱えてきました。
その主なキーワードは、不登校、引きこもり、いじめ、起立性調節障害、性的少数者、発達障害、認知症、交通弱者、中山間地域、制服、校則、原発、人権、など様々です。
私は大分県民の皆さまに、社会には多くの問題が存在していることを一緒に考えてもらいたいのです。
首長や自治体職員、議員だけが頑張っても社会は変わりません。
社会が変わることができるのは、皆さまの思いの強さと大きさと熱さだと考えます。
私自身議員となり多くの問題に関わる中で、そのことをあらためて感じてきました。
私のキャッチコピーである『声なき声を県政に、小さな声を県政に』、その『声』を届けることが私の役割です。
さらにもう一歩前進して、『あなたの声で社会が変わる』を合言葉に、安心して暮らせる大分県をみなさんと創っていきたいです。
大分県議会議員 ごとう慎太郎